外壁塗装できない?!「難付着サイディング」の特徴とおすすめの塗料

「難付着サイディング」とは?特徴とおすすめの塗料
外壁塗装

ひと昔前は家の外壁材といえばモルタルの壁が一般的でしたが、近年はサイディング材(サイディングボード)の外壁が主流になっています。

モルタル壁からサイディング材に張り替えリフォームを行った方もいらっしゃるのでないでしょうか。
業者さんから「サイディングは塗装不要」などと聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、新築時のあの美しさをいつまでも保つためには塗装によるメンテンナンスは不可欠です。

ですが、塗装ができないサイディングボードがあるのをご存知でしょうか。

そのようなサイディングは塗装をしても塗膜が密着せずに剥がれてきてしまうため、「難付着サイディング」や「難密着サイディング」と呼ばれています。

外壁塗装は安くはないリフォームです。
もし、塗り替え後に自分の家の塗装が剥がれてきたら……そう考えると不安で塗り替えのお願いもできないですよね。

結論から言うと、難付着サイディングであっても塗装することはできます。
今回は、難付着サイディングの特徴や見分け方、失敗しない塗装方法について解説いたします。

難付着サイディングとは

無機塗料やフッ素塗料、光触媒がコーティング加工されており、非常に汚れに強く色あせしにくいなどの特徴を持つ、近年の戸建て住宅の主流の外壁材です。

例えば

  • ケイミュー株式会社の「光セラ」や「親水セラ」
  • 旭トステム外装株式会社の「セルフッ素EXE」
  • ニチハ株式会社の「プラチナコート30」

などが挙げられます。

難付着サイディングの見分け方

製品名や品番が分かれば判断がつきますが、設計書や仕様書がどこにあるか分からなくなってしまったという場合に、難付着サイディングかどうかを判断する方法を説明します。

1. 通常10年ほどで起きるチョーキングが起こっていない

難付着サイディングは耐久性が高いため、築10年以上でもチョーキングが起こりにくいのが特徴です。
外壁の表面を手で触れても白い粉や外壁色がつかないようであれば、難付着サイディングの可能性があります。

2. 2001年以降に建てられた

コーティング技術が外壁材に用いられ普及しはじめたのが2001年以降になります。

3. ラッカーシンナーで拭いても表面塗膜が溶けない

試す際は業者さんにお願いすることをおすすめします。

以上の3つを全て満たすようだと難付着サイディングの可能性が高いと言えます。

難付着サイディングに塗装するには

非常に汚れに強く、通常の塗装では塗料を汚れと判断してしまい密着せず剥がれてしまう可能性がある難付着サイディングですが、塗装ができないことはありません。
現在では難付着サイディングにも密着する下塗りが様々なメーカーから出ています。
弊社製品で言えば「シリコン浸透シーラーEX」がそれにあたります。

「シリコン浸透シーラーEX」の密着のメカニズムについて詳しく知りたい方は弊社サイト製品紹介ページをご覧ください。
https://prematex.co.jp/undercoats/view/2

新築時の美しさや意匠性を保ちたいならクリヤー塗料(クリア塗料)がおすすめ

サイディングを綺麗な状態で長く保ちたい、新築時の色や柄(意匠性)をこのまま残したい。という方には、透明な塗料「クリヤー塗料(クリア塗料)」での塗装をおすすめします。

ですが、難付着サイディングに塗装可能なクリヤー塗料というのは、まだごくごく限られたメーカーからしか発売されておりません。
弊社では「タテイルα美館 プレミアムエディション」をはじめ、難付着サイディングに塗装可能なクリヤー塗料がございます。
クリヤー塗装ができないと言われていた難付着サイディングへのクリヤー塗装も、弊社製品でしたら対応可能です。

「タテイルα美館 プレミアムエディション」について詳しく知りたい方は弊社サイト製品紹介ページをご覧ください。
https://prematex.co.jp/products/view/tateil_alpha_bikan_pe

意匠性サイディングをクリヤー塗装する際の注意点

ここまでお読みになって、「サイディングの意匠性をこのまま残したいからクリヤー塗装をしたい」と思った方もいらっしゃるでしょう。
ですが、意匠性を残してクリヤー塗装を行うには、大きく次の条件を満たす必要があります。

  • 新築/張り替えリフォームから10年以内のきれいな外壁(7〜8年以内が理想です)
  • 外壁表面に汚れやヒビ、傷が少ないこと

クリヤー塗料は透明な塗料ですので、傷や劣化症状など、現在のサイディングの状態を隠すことはできません。
ですので、「外壁がきれいな状態」であれば、10年以上経ったサイディングでも施工可能な場合もあります。

劣化症状が進んでいる場合は「塗りつぶし塗装」になりますので、意匠性を残すことができません。
いずれにしても、施工可能かどうかは塗装業者さんの判断になります。

現在の意匠性を変えることなくいつまでもきれいな住まいでいたい。とお考えでしたら、早めにメンテナンスすることが大切です。

おわりに

今回ご説明したように、難付着サイディングへの塗装は事前の判断が必要になります。
ご自宅の外壁が難付着サイディングかもしれないと思った場合は、塗装前にあらかじめ伝えておけば、施工での不具合が起きる可能性を大きく下げることができます。

事前に判断がつかない場合には塗装業者さんに診断してもらうことになりますが、間違った判断のない、しっかりとした知識と経験のある業者を選ぶことが重要になります。

各種サイディングへの塗り替えをお考えの方は、メーカー責任施工で安心と信頼の当サイトからのお見積りをぜひご検討ください。

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